2014/08/10

他クランとの交流戦

クランメンバーのリアル繋がりから、クランGALと交流戦を行った。

他のクランと演習って初めてなので、なんだか楽しみだ。


GALはギャルって事では無く gold ammo lovers の略称らしい。


課金弾愛好家? 金弾ばかり撃ってくるんだろうか、めちゃ手強そうだぞ・・・。
しかし、演習は課金弾無しで行おうとGALから提案が(笑)

参加者のXVM色的には大差ない感じなので、好勝負が期待できそうだ。

GAL側は人数が少し足りない様で、助っ人が出せないか?という話が出たので
さくっと相手クラン側で参戦する事にした。

他クランの指揮がどんな感じでやってるか、めちゃ興味があったので。


第1戦:ヒメルズドルフ Tier 8(15-2)
 分散布陣していたGALに対して、EFGFRのラッシュが決まり
 ほぼ一方的な展開で戦闘が終了した。

 私はJPanther2で出撃したが、運悪く?ラッシュを受ける側に配備だったので
 1撃を与えただけで瞬殺された。うーん、全く良いところ無しだったぞ。

第2戦:砂の川 Tier 8(15-7)
 3つに戦力を分散したGALに対して、EFGFRは1方に戦力を集中から2分割に。
 最初は膠着するも、各所で数的優位を作ったEFGFRが勝利した。

 1戦目同様にJPanther2で出撃、ベース付近での防衛となったが
 あまり活躍できずに爆散・・・。この助っ人、役立たずだな(笑)

第3戦:ヒメルズドルフ Tier 10(14-4)
 お互いがラッシュ作戦でクロスカウンターな形になるも、
 集団戦慣れの差が出たか、結果は大差でEFGFR勝利だった。

 今回は市街地ということで IS-7を投入、味方の犠牲の中でダメを稼ぎ
 自分だけ生き残った・・・。(ダメじゃん)

第4戦:ムロヴァンカ Tier 10(7-15)
 初期ラッシュではお互い空振りで、膠着状態に。
 先に仕掛けたGALが、EFGFRの隙を突く形となって勝利した。

 臨時で指揮を執ることになったので、自走砲 M53/55で出撃。
 ダメージもそこそこ稼げたし、指揮も上手くいって良かった。
 CWムロヴァンカ戦に供えて、幾つか作戦を考えてたのが役に立った。

第5戦:ムロヴァンカ Tier 10(5-8)
 初期ラッシュではお互い空振りで、膠着状態は変わらず。
 GALが優勢に進めるも、CAP合戦を数秒差でEFGFRが制する。

 T-62Aで走って活躍するぞと思ってたら、また指揮になってしまった。
 初動は良かったが、膠着後の指揮判断が遅かったのが悔やまれる。
 最前線で撃ち合いしてると、ミニマップの確認が疎かになるよなあ。


クラン内の演習だと、ユーザ名で相手の技量やクセがわかってしまうので
それがない他クラン戦という事で、なかなか有意義だったかなと思う。

他のクランの指揮を勉強というのは、まだまだ発展途上で少し空振りになったけど
自分の指揮がそれなりに通用するんだなと実感できたし収穫はあったかな。

CW常連の強豪クランとも演習してみたい、どんな感じなんだろな〜。

0 件のコメント:

コメントを投稿